文系大学生におすすめする資格を紹介!まだ間に合う!就活生でも短期間で取れる資格もあります!

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文系大学生が就職の際に武器になる取っておいた方がよい資格を紹介します。

ほとんどの文系大学生は4年間大学に通い、4年生の頃に就職活動を行い就職していきます。
理系の大学生と違うのは、大学院に進学する学生が圧倒的に少ないという点です。
大学院に進学する割合は理系学生が約40%に対して文系学生は僅か約5%しか進学しません。

4年間の間に資格を取得し就活の際にアピールできるように勉強しておくことをおすすめします。

それでは、オススメの資格を紹介していきます。

秘書検定

秘書検定は実務技能検定が主催している検定試験で、3級、2級、準1級、1級の4段階になっている検定試験です。

秘書検定では、社会に出て働く上で、基本的な常識やマナーを身につけることができます。そのため、秘書を目指す人以外にも高校生や就職活動前の大学生が受験する姿が多く見られます。

3級は初歩的な内容であるため、就職活動の際に、エントリーシートに記載する上で最低でも2級以上を取得しておく必要があります。

【難易度】
第119回の合格率は2級が48.9%、準1級が44.1%、1級が25.3%という結果であり、2級は受験者の2人に1人が取得することができています。
準1級、1級は筆記試験と面接試験があります。
近年の準1級でも合格率は40%前後であるため、特別に難しいという印象はありません

【学習期間】
2級であれば独学で受験しても十分合格することが可能です。
秘書検定2級実問題集を購入して、およそ1ヶ月あれば合格できると言われています。

試験日は2級、3級は年に3回程で準1級、1級は年2回です。実施される頻度が高いため、積極的に受けたほうがいいでしょう。
テキストと問題集を購入し勉強することをオススメします。

 

 

宅地建物取引士

宅地建物取引士とは不動産取引に関する国家資格であり、「宅建」と略称されて呼ばれています。

宅地建物を取引する際に、専門の知識のないお客様に不当な契約など損害を被ることがないようにサポートして安全でスムーズに取引ができるようにサポートする立場を担います。

宅建は文系資格の中でも人気が高く多くの人が受験しています。

その理由として宅建の資格を取得していれば、不動産関係の業種だけではなく、建設業界や金融・保健業界、一般企業の総務のように様々な業界で有利に就職活動を行えるようになります。
さらに、就職後も資格手当として5000〜30000円/月を支給される会社もあり、宅建の資格は重視されているように思います。

このように、宅建は社会的に需要の高い資格として見受けられます。

【難易度】
毎年、約20万人の受験者が受験しており近年の合格率はおよそ15%と低く、難しいように思えます。

また、最近では人気が高くなるに伴って試験も難化したり、2020年に民法改正など変化にも対応しなければなりません。

しかし、不動産関連の資格の中では決して難しい方ではありません。計画的に勉強すれば合格することが可能な資格です。

宅建は広い範囲を学習しないといけないため効率よく勉強していかないとしんどい部分があります。

独学で合格することは十分可能です。継続することが苦手という方は通信講座や大学が開講しているセミナーなどに申し込んだ方がいいです。

【学習期間】
合格者平均時間は約300〜500時間と言われており、1日2〜3時間の学習で約5〜8ヶ月で合格することができます。
宅建の試験日は10月の第3日曜日に実施されており、年に一回のみの実施となっています。

文系大学生は在学期間が4年間しかないため、時間のある1年生の頃から受験に挑戦した方がいいでしょう。

 

 

日商簿記検定

日商簿記とは全国各地の商工会議所が実施している検定試験です。

会社の経理をイメージすればわかるように「お金の出入りを記録し、取引したものを決算書としてまとめる作業全体を行います。数字や取引内容を扱うことは大変難しいように感じる人が多いと思いますが、3級の合格率は40〜50%と高く、対策を立てて勉強すればほとんどの人が合格することが可能です。

会社の経理部に所属するのも簿記2級以上の取得が条件であったり、昇進する場合に簿記の資格が条件である場合があるため学生のうちに取っておいた方が良いでしょう。

就活でアピールするのに必要なのは2級からと言われています。
2級からは難易度が高くなるため効率よく勉強する必要があります。

まずは、3級を受けてみて簿記の理解を深めて、2級に挑戦してみてはどうでしょうか。

【難易度】
簿記3級は先程書いたように2〜3人に1人が合格するため難易度は低く、独学でも取得することができます。
また、簿記の資格を取る人のほとんどが3級から受けるため、まずは受験してみてはいかがでしょうか。

2級は難易度が高く合格率も近年でも15〜25%と20%前後の合格率になっています。
その理由は、工業簿記が追加科目として加わり、専門的知識が増えるため勉強量も増えるからです。そのため、効率よく勉強し、毎日の学習を怠らないなことが重要です。

2級からは通信講座や大学が開講しているセミナーなどに参加すれば日々の勉強時間を減らすことができ、合格率もあげることができます。

【学習期間】
3級は簿記の予備知識があれば合格することが可能であり、100時間より短い時間で合格できると言われています。1日3〜4時間の勉強で1ヶ月位でいけるでしょう。

2級は難易度も上がり、勉強量も増えるため、独学でする場合250〜350時間と3級に比べると倍の時間を費やさないといけないでしょう。
復習を3、4回復習し、理解を深めなければ合格するのは厳しいでしょう。

 

 

TOEIC

英語のコミュニケーション能力を測る検定の1つです。英語能力を測る検定は英語検定やGTEC、TOEFLがありますが、一般的に測られる試験はTOEICで英語力を測られることが一般的です。
TOEICは合否ではなくスコアとして出ます。就活で使えるスコアは受験して3年と言われています。

主に外資系企業海外に展開している企業では、必須のスキルとなっています。
グローバル化が進んでいる昨今では、高いスコアを保持していれば、どの企業にでもアピールできます。

【難易度】
スコアは別で自分の英語力が測られます。
TOEICの平均点は600点程度です。

就活の際でアピールするなら700点以上のスコアを保持していればいいでしょう。
また、外資系企業にアピールする場合800点以上のスコアを保持していれば十分だと思います。

【学習期間】
試験の実施は大都市であれば年に8〜10回程開催されているため十分に勉強してから受けてもいいし、まず、自分の英語力を測るために受けてみてもいいでしょう。

また、在学生に限定されて無料で受験できる機会があれば、その日を目標として勉強するといいでしょう。

 

 

FP技能検定(ファイナンシャルプランナー)

FPは資産形成やタックスプランニングなど金融関係の専門的知識を勉強し、投資、税金、、住宅ローン、不動産、教育、老後を取り扱っていきます。

主に、有利な就職先は不動産業保険会社金融業界などお金を専門的に扱っている業界によりアピールすることができます。
FPは2級以上を取得しなければ就活の際に有利になりません

また、宅建と併せて取る人が多く、不動産会社や保険会社にかなり有利に働きます。

年金や保険の知識を身につけることができるため、学生のうちに勉強しておくことで、社会にでてから保険などで損する機会が減り、自分のためにもなる実用的な資格です。

まだ間に合う!1週間でFP3級を独学で合格する勉強方法を紹介!

【難易度】
日本FP協会の実施しているFP試驗全体的に難易度が低く、学習時間が少なくても合格することが可能な資格です。

例年の3級の合格率は、およそ70〜80%とかなり高い合格率になっています。
また、2級の合格率もおよそ50%と2人に1人は合格することができています。

そのため、独学でも合格する可能性は十分にあるでしょう。

【学習期間】
FPの全体的な難易度は低く、学習時間も他の資格と比べると短いです。
3級は約50〜100時間と言われており、1週間から1ヶ月で取得することが可能だと言われています。

2級の学習時間は100〜300時間と言われており、2〜3ヶ月で取得することが可能です。

このように、短い期間で取得することができる国家資格であるため、個人的にはかなりおすすめの資格だと思っています。

 

 

MOS

MOSとは、マイクロソフト社のWordやExcel、PowerPointなどのスキルを測る国際資格です。
簡単にいうと、どれ程パソコンを扱えるかのパソコンスキルの技能証明です。

現在では、パソコンを扱うことは当たり前であり、ソフトを使いこなせる点で様々な事務職に役立てることができます。

パソコンスキルを向上させたい人にオススメです。

【難易度】
MOSの合格点は700〜1000点と言われており、明確な合格点は定められていません。
ソフトの基本的な知識がある人や、普段からパソコンを使っている人であれば、難しい内容ではないでしょう。
しかし、ソフトは常に最新のものを扱えるようにしておかなければなりません。

【学習期間】
普段からパソコンを利用し、WordやExcelを使っていれば分からない点を勉強すればいいでしょう。

おすすめはパソコン教室に通えば確実に取得することができ、年に1、2回ある試験ではなく、随時受検することができる試験のほうで受けることができます。

 

 

自動車免許

実は自動車免許も就職活動を有利にする可能性があります。

理由は、営業で車を運転したり、不動産であれば、お客さんを乗せて物件を見たりしますね。
また、通勤で車を利用することができると判断されるため採用される要素には含まれます。
このように、車を利用する機会は多く、取得していれば有利になる場合があります。

車を乗らない人でも、身分証明書にもなるので取得しておいて損はないと思います。

まとめ

資格を取得するといううことは就職活動に対して意欲的である、積極的に行動していると捉えられるため、就職活動において良い印象を与えることができます。

資格を取得することで面接に有利な場合がありますが、面接の際の態度やしっかりした受け答えができているかなど採用される要素は様々なので、資格だけをとっておけば大丈夫という訳ではありません。

しかし、資格は目に見える証明書のようなものであるため取得して損はありません。

大学生の間は自由な時間があるため遊んだり、やりたいことに挑戦したり多くの経験をして、その経験を就職活動に活かしていくことも重要です。
その上で資格も取得しておいた方が良いと言えるのです。



コメント

  1. […] 就活の武器になる文系大学生がとるべき資格!難易度や合格するまでの学習期間の目安について具体的に解説! […]

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